椎茸原木作り |
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| 稲尾岳のビジターセンターの「椎茸原木作り」のイヴェントに参加した。
10年程前鹿屋に来たばかりの頃は、稲尾岳の登山は「盤山コース」からの登山が主流だったが、5年程前、ビジターセンターができてからは、ビジターセンター側からの登山道が主流になった。
もうひとつ、内詰からのコースがあるが、以前登ろうと出かけたら、道路の陥没があってその時は登れず、私たちは、まだ未踏!!
この日も、広島からの団体のバスが停まっていた!! 30人近く登ったようだ。
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| 春一番の吹き荒れた昨日とは打って変わって、ぽかぽかと暖かかったので、ビジターセンターの庭で菌の打ち込み。
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| ドリルで穴を開け、千鳥に、菌を打ち込んでいく。
ところが木が曲がっていると、回してみると、前に打ち込んだところと、3センチくらいしか離れていなかったりで、均等に打ち込むのは、なかなか難しい!!
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| 以前は無料だったが、この2年ほどは、1セット五本で1500円也。
私たちは2セットだったので、10本だったが、4セット作ったご夫婦がいて、車のタイヤが沈んでいた(笑い)!!
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| 出来上がった原木は、家の北側に置き、菰などをかけ、約1年寝かせる。
その後椎茸が生え出すとのこと!! さて、菌の打ち込みが成功したかどうかは来年のお楽しみ!!
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Monday, 25, Feb 09:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 鹿児島ア・ラ・カルト | 管理
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ダンブルドア |
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| 私の英語がつたないせいか、ダンブルドア先生が、どうも、どうも最後まで理解できなかった。 幼い妹の悲劇で、グリンデルバルドと、、 「魔法使いが最高、マグルを支配するべき」などと言っていたのに、なぜ考えが変わったのか??
結構、超越した人格かと思っていたのに「死の秘宝」にこだわってみたり、俗物的(スノブ)な面もあるし!!
闇の魔法使い・・・というのもいまいちよくわからない。 ヴォルデモーツ以外にも、グリンデルバルドとか、カカロフとか、闇の魔法使いはたくさんいるようなのに、なぜ、あれだけ、ヴォルデモーツを目の敵にするのか!!
ダンブルドア先生が最後にハリーに肩入れしたのは、結局は、予言によりハリーしかヴォルデモーツを倒すことができないから・・・? ダンブルドア先生は、結局自分の命が終わるというときに、ヴォルデモーツをハリーが倒せるよう、準備万端整えて、死んでいく。
ハリーが7番目のホークラックスだとわかっていて、ハリーに知らせなかったのも、もしかして、ハリーの中のヴルデモーツの分霊が死んだら、ハリーも死ぬと思っていたのかもしれない・・・な~んて、疑りすぎかな?
日本語版が出たら、また読んでみよう~っと!!
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Wednesday, 20, Feb 17:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理
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スネイプ先生 |
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| ハリーポッター、やっと最終巻まで、再度読み終わった。
忘れていたことがいっぱい!!
スネイプ先生は、ダンブルドアから頼まれ、フォグワーツを守るため、校長になったのだったっけ! プリベット通りを逃げ出すとき、スネイプが襲撃してきたのも、わざとだったようだし・・・!
スネイプが、ヴォルデモーツが、リリーを襲ったとき、気持ちを入れ替え、ダンブルドアに従うようになった・・・とダンブルドアに語っていたが、厳密には、ヴォルデモーツが、ハリーを襲うことを知った時、スネイプが、ダンブルドアにリリーを助けてくれるように頼みに行く。 そして、ダンブルドアが、 「代わりに何をする?」 と聞くと、 「Anything」 と、答え、それに従ったわけだ。
スネイプは、りりーにふられたのに、最後まで、リリーの子供のために、力を尽くしたのね!
ダンブルドアは、ヴォルデモーツが、エルダーワンドのオーナーになるために、スネイプを殺すこと。 そのためには、スネイプがダンブルドアを殺さなくてはならないこと、すべてスネイプに教えていたのだ!!
なんとなく、「悪女の深情け」の男性版のような気がしないこともないけど。まぁ、それだけ、リリーを愛していたということよね。
リリーが亡くなって、悲しみのあまり、パトローナスが、リリーと同じ「雌鹿」に変わったわけだ! そういえば、独身だったしね!
スネイプは、愛に生きた「いいもん」だった・・・というのが、子供のお話らしいのかな??
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Wednesday, 20, Feb 17:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理
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まんさく |
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| 久しぶりに近所の山、高隈山御岳に登った。
まんさくの様子を偵察に。
このところ寒い日が続いているが、平地の緋寒桜などは例年より十日くらい早いという話も聞く。
まんさくは、例年だと3月の初め。
あまりに早すぎかなぁ・・・
しかし、天気のよいせいか、登山口には、いつになく、3台も車がすでに停まっている。 われわれの後から、団体がさらに3台!!
「今時何もないのに、こんなに登山客が多いなんて、高隈も有名になったねぇ」 などと思いながら登った。
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| しかし・・・ やはり、まんさくのつぼみは固かった!! やはり、山の花は例年どおり、3月のようだ!
アセビのつぼみも固かった!!
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Monday, 18, Feb 09:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山 | 管理
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テディ・ルーピン |
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| ルーピン先生と、トンクスの子。
両親が死んでしまって、ハリーがゴッドファーザーなので、てっきり、ハリーの一番上の子がテディなのかと最初は思っていた。
だって、一番上がジェイムス、2番目がアルバス・セヴェルス・ポッター、3番目が女の子でリリー。 2番目の子の名前があまりにインパクトが強い!! 長男につけるべき名前なんじゃないの??? だから、テディがジェイムスで、てっきり、養子にしたのかと思っていたら、本当にハリーとジニーの子供だったようだ。 それでもジェイムスはテディと仲が良いらしい。
では、同じ年??
と考えて読み直したが、テディの生まれたのは、ハリーの7年生の初夏くらい。 ハリーが、その後、どんなに頑張っても、同じ年には生まれないよね!!? だから、1,2年上の上級生。 ジェイムスも 「テディにフォグワーツのことをいろいろ教えてもらった」 といっているし・・・。 従兄弟って言ってるけど、いやいや、はとこか、またいとこくらいじゃな~い?? 第5巻を読み直さないとわからない。
長男のジェイムスは、書いてないけど、きっと、 ジェイムス・シリウス・ポッター・・・??? アルバスがスリザニンに入りたがっているのは、やはり名前のせいなのかな??
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Friday, 15, Feb 19:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理
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