テディ・ルーピン |
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| ルーピン先生と、トンクスの子。
両親が死んでしまって、ハリーがゴッドファーザーなので、てっきり、ハリーの一番上の子がテディなのかと最初は思っていた。
だって、一番上がジェイムス、2番目がアルバス・セヴェルス・ポッター、3番目が女の子でリリー。 2番目の子の名前があまりにインパクトが強い!! 長男につけるべき名前なんじゃないの??? だから、テディがジェイムスで、てっきり、養子にしたのかと思っていたら、本当にハリーとジニーの子供だったようだ。 それでもジェイムスはテディと仲が良いらしい。
では、同じ年??
と考えて読み直したが、テディの生まれたのは、ハリーの7年生の初夏くらい。 ハリーが、その後、どんなに頑張っても、同じ年には生まれないよね!!? だから、1,2年上の上級生。 ジェイムスも 「テディにフォグワーツのことをいろいろ教えてもらった」 といっているし・・・。 従兄弟って言ってるけど、いやいや、はとこか、またいとこくらいじゃな~い?? 第5巻を読み直さないとわからない。
長男のジェイムスは、書いてないけど、きっと、 ジェイムス・シリウス・ポッター・・・??? アルバスがスリザニンに入りたがっているのは、やはり名前のせいなのかな??
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Friday, 15, Feb 19:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理
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ネビル |
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| もしかしたら、ハリーの代わりになったかもしれなかったネビル。
1年生で入学したときは、ハリーと同じ月の生まれだから、同じ学年の中では最年少。
映画でもとっても幼い感じだった!!
でも、「炎のゴブレット」の映画では、すっかりかっこよくなっていてびっくりした!!
たぶん監督は作者から、ネビルがいずれどんな役を演じるか聞いていたのだろう!!
ハリーたち3人が、森の中で逃亡生活をしているとき、フォグワーツにいる、ジニーやルナは、ネビルをリーダーとして、グリフィンドールの剣を探しに、スネイプ校長の部屋に忍び込んだり、DAを続けている。
そして、ハリーが死を覚悟して、ヴォルデモーツの待つ森に向かうとき、ハリー亡き後、最後のホークラックスの破壊をネビルに頼む。 もっとも、ホークラックスとは言わずに、ナギニを殺してくれるように頼んだのだが・・・。
そして、ハリーたちの子供たちがフォグワーツに行くころにはフォグワーツの先生に!! おばあちゃん喜んだろうね!!
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Friday, 15, Feb 15:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理
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