beryoskaの週間日記
 
鹿児島から群馬に・・今はニカラグアにいます。投稿できませんので、ホームページのBBSにお願いします。
 



2008年2月15日を表示

テディ・ルーピン

ルーピン先生と、トンクスの子。

両親が死んでしまって、ハリーがゴッドファーザーなので、てっきり、ハリーの一番上の子がテディなのかと最初は思っていた。

だって、一番上がジェイムス、2番目がアルバス・セヴェルス・ポッター、3番目が女の子でリリー。
2番目の子の名前があまりにインパクトが強い!!
長男につけるべき名前なんじゃないの???
だから、テディがジェイムスで、てっきり、養子にしたのかと思っていたら、本当にハリーとジニーの子供だったようだ。
それでもジェイムスはテディと仲が良いらしい。

では、同じ年??

と考えて読み直したが、テディの生まれたのは、ハリーの7年生の初夏くらい。
ハリーが、その後、どんなに頑張っても、同じ年には生まれないよね!!?
だから、1,2年上の上級生。
ジェイムスも
「テディにフォグワーツのことをいろいろ教えてもらった」
といっているし・・・。
従兄弟って言ってるけど、いやいや、はとこか、またいとこくらいじゃな~い?? 第5巻を読み直さないとわからない。

長男のジェイムスは、書いてないけど、きっと、
ジェイムス・シリウス・ポッター・・・???
アルバスがスリザニンに入りたがっているのは、やはり名前のせいなのかな??



Friday, 15, Feb 19:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理

ネビル

もしかしたら、ハリーの代わりになったかもしれなかったネビル。

1年生で入学したときは、ハリーと同じ月の生まれだから、同じ学年の中では最年少。

映画でもとっても幼い感じだった!!

でも、「炎のゴブレット」の映画では、すっかりかっこよくなっていてびっくりした!!

たぶん監督は作者から、ネビルがいずれどんな役を演じるか聞いていたのだろう!!

ハリーたち3人が、森の中で逃亡生活をしているとき、フォグワーツにいる、ジニーやルナは、ネビルをリーダーとして、グリフィンドールの剣を探しに、スネイプ校長の部屋に忍び込んだり、DAを続けている。

そして、ハリーが死を覚悟して、ヴォルデモーツの待つ森に向かうとき、ハリー亡き後、最後のホークラックスの破壊をネビルに頼む。
もっとも、ホークラックスとは言わずに、ナギニを殺してくれるように頼んだのだが・・・。

そして、ハリーたちの子供たちがフォグワーツに行くころにはフォグワーツの先生に!!
おばあちゃん喜んだろうね!!



Friday, 15, Feb 15:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理


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