たかさきスプリングフェスティバル |
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| たかさきスプリングフェスティバルに、ボランティアで参加した。
私の係りは、「里山」 パンを焼いて貰って、ハーブティーと一緒に食べて貰う。100円也
天気が良いものと思ったら、午前中は突然の雨!! 雨の中ながら、皆一生懸命竹の先についたパンを焼く!!
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| 御昼近くなって、急に晴れてきた!! 晴れると逆に暑いこと!!
私の担当、レモングラスティーと、ペパーミントティーは、子供たちには人気がなく、「水」というリクエストが多かった(笑い)
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| 高崎市長さんも、ご訪問で、パンを焼き試食。
ハーブティーも飲んで行かれた。
そういえば、高崎まだ新参者の私は、市長の名前も知らない!!
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| 担当は、パンコーナーだったが、暇が出来ると遊びコーナーに入り浸り、竹トンボを作っていた。
竹馬や竹ポックリ、ベーゴマや、ブンブンコマなどで、子供たちが結構盛り上がった。
来年は製作の追いつかなかった竹トンボをもっと、前もって作っておくことだね!!
来年に備え、里山の会に入会した。
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Thursday, 29, Apr 17:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ボランティア | 管理
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御坂黒岳 |
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| 高崎山岳会と、山梨の御坂黒岳に行った。
何年か前の冬、学生時代の山仲間と行った三つ峠の隣の山。
三つ峠と同じく富士山の綺麗に見える山として、有名だそうだ。
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| 長い御坂トンネルの出口から登る。
標高が高いせいか、登山口脇の八重桜が満開!!
御坂市付近は桃の花も満開で、今年のおかしな気候のせいか、季節の順番がめちゃくちゃ!?
隣の三つ峠もよく見える。
途中、北条氏の山城跡がある。 武田氏との攻防の地であったようだ。
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| 富士山が綺麗に見えているものの、手前の灌木のせいで写真には撮れず
最後の登りで、展望台での眺望を期待する。
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| ところが、展望台に着いた時には、いやな予感の通り雲がかかって、富士山は見えず!!
お昼を食べながら待ったが、とうとう顔を見せてくれなかった
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| それでも、今度の山の選考が良かったのか、リーダーさんたちのスカウトが功を奏したのか、いつもに比べ格段の参加者!!
これから、早い者勝ちで、申し込みを選考しなければならないかも
バスの定員20数名だそうだが、今日は20名の参加だった!
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Sunday, 25, Apr 21:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山 | 管理
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西安 |
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| 次の日は西安観光
空海が修行をしたという青龍寺は、日本によって再建されたとのこと。
枯山水を思わせる庭があり、空海の記念碑の周りは桜で埋め尽くされている。
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| 四国八十八ヶ所の始点になるそうで、ゼロ番目の札所だそうだ。
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| 大雁塔のある慈恩寺は、高宗が母親のために建てたそうな。
大雁塔は傾いていて、ガイドさんが言う。 「傾いているもので、有名なのは、ピサの斜塔、大雁塔、中国の共産党、日本の自民党」
耳を澄ませていると、あちこちで同じことを言っているので、ここのガイドさんのマニュアルになっているようだ
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| 西安が歴史に登場するのは、唐の長安として。
古い都らしく旧市街は城壁で囲まれている。
ヨーロッパの都市より、立派で城壁の幅はちょっとした道路で、観光客は皆レンタサイクルで動いている。
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| 1辺が3.6kmほどだそうで、歩くには相当の覚悟が必要。
夜はそれぞれの楼が照明されていて綺麗だった。
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Wednesday, 21, Apr 15:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 観光 | 管理
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西安 |
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| パートナーのアルバイトの休みを狙って、西安に出かけた。
木曜日午後成田を出発 上海で2時間待ちで乗り換えるはずが、機材トラブルで待たされること、待たされること!!
待合室も空っぽになって、現地時間で日が変わってやっと乗ることができた。
ホテルに着いたのは、なんと朝3時!!
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| それでも、7時のウェークアップコールで起こされ、9時観光開始。
西安といえば、なんといっても兵馬俑
漠然と予想していたのとは、桁違いの広さ!!
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| 一体一体顔が違うというし、もしかしたら、兵士たち全員がモデルかもしれない。
平均身長170以上というのもびっくり。
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| 秦の始皇帝廟は、まだ発掘されていない。
小高い丘になっている。
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| 登ってみたが、見晴しが良かっただけ。
それでもなんとなく高いところには登ってしまう習性があるんだよね
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Wednesday, 21, Apr 10:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 観光 | 管理
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水の塔山 |
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| 高崎山岳会に、また参加した。
目的は篭の塔山。
2月に行った高峰高原にまた行ったわけだ。
あさま2000パークスキー場に、バスを停めスキー場わきの道を歩き出す。 2月に高峰山から下りるときに通った道だ。
そこから、右にそれるルートがあるらしいが見つからない。 2月にガイドに連れられ歩いてきグループに出会っているので、だいぶ登ったところ・・・とまでは想像できるのだが、なにぶんにも天気が悪くて視界が利かない。
安全を考え、わかりやすい高峰温泉からのルートをとることにした。
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| 最初は雪の残った林の中を。 歩いている人もいるようで、潜ることもない。 暖かくなって雪も緩んできているので、アイゼンが必要なこともない。
岩場にかかると、雪は溶けている。
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| 最後の岩場を抜けると、水の塔山。
温泉からは1時間ほど。
ここから、雪が深くなっていて、アイゼンを持ってこなかった人からの意見で、篭の塔は、断念。
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| まだ10時半というのに、お昼を食べて、談笑。
でも、寒いよね・・・ということになって、下りることにした。
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| 下りだしたとたん、雲が切れ、展望が良くなった。
でも、それと同時に私の靴の底が剥がれた!
ラッキー!! 下る時で良かった。 それも1時間ほどの下りなので、これなら下までもつだろう・・・と、ホッとした。
篭の塔まで行けなかったのは返す返すも残念だが、群馬にいたら、またいつでもいける。 簡単な山で、靴底が剥がれて良かった!
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Monday, 12, Apr 07:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山 | 管理
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