マウイのコンドミニアム |
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| マウイのコンドミニアムは、ホエラー・オン・カアナパリ・リゾート。
マウイの多分・・一等地!! Whaler Villageの隣にあるロケーション抜群のコンド!! 現在、中庭が改装中なので、半額なんだよ・・・と、娘の説明だが、1泊2万5千円くらい??らしい。 今度は別々の部屋を取ったせいか、2部屋確保。 娘たちの方が広かったが階層は私たちの方が上。 我々では絶対泊まれないよねぇ!!パートナーがつぶやく!!
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| 2棟が建っていて、我々はタワー1 ルームキーでWhaler Villageには、直結しているドアから入ることが出来る。 Whaler Village側からは、Privete spaceという表示がある。メチャクチャ優越感を感じる~!! コンドの前の海岸は、もちろんプライベートビーチ!!
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| その前にプールがあって、ジャグジーはお湯なので温泉気分!! 地下にはジムやサウナもあった。
暇なときはプールのカウチで、コーヒーやビールを飲みながらのんびりした。
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Friday, 08, May 08:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 観光 | 管理
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カウアイのコンドミニアム |
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| カウアイ、パリケクアのコンドミニアムは、娘のお婿さんが、知り合いから、 「夕日が綺麗だよ~!!」 と薦められたとのこと。
高台にあって、海が望める。 崖の下に下りると、まさにプライベートビーチになっているが、思ったより寒くて年寄りの我々は泳ぐ気になれず、ひたすらお酒を飲んでいた。
2ベッドルームだったので、娘たちと二組で1部屋をシェア。 これで、1泊16000円位とのこと。 「4人で考えたら安いでしょ」
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| 近くにレストランが見当たらなかったので、スーパーで買い物をしてきて、娘のお婿さんが腕を振るってくれる!! う~ん!!つめの垢をもらって帰りたい気分!!
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| ニンニクのつもりで買ってきたのがどう見ても玉葱で、ステーキはお預けになってしまったが、サーモンステーキの美味しかったこと!! 後日別のスーパーで見ても、同じ玉葱風のものに「garlic」とあったそうで、未だこれは、研究の余地あり。
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| 皆でお酒を飲んでいると、他の部屋の人たちがグラス片手に、夕日を見に歩いていくのが見える。 我々も時期を見計らって、行って見る。 1日目は雲が低くて見えなかったが、二日目はばっちり!! 娘に、 「お母さんは誰にでも話しかけるから、やめてね」 と、他の人と離して席をセッティングされた。クスン! 1日目、最初一人で行って、そこにいたお兄ちゃんと、 「今日は無理かもね、太陽があの雲の中だよ~」 なんて話して来たら、彼が外から手を振って帰っていったせいかも! いいんだよ!おばさんのこのずうずうしさは万国共通なのにねぇ!!
でも、他の部屋の人たちとも、フレンドリーに声を掛け合えるのは、英語の勉強にはいいよねぇ!!
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| カウアイは、島の真ん中の山に常に雲がかかっているせいか、ピーカン・・・という天気には、なかなかならないようで、とうとう、海には入らなかった。
夕日も、どうしても雲が、かかってしまうのが残念!
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Friday, 08, May 08:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 観光 | 管理
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カウアイ島 |
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| カウアイ島を一周したので、観光も。
キャプテンクックのモニュメントがあったり、ロシア人の砦跡があったり、なかなか興味深い。 ロシア人の砦は、最初友好的に住んでいたロシア人が砦を作ったことで、カメハメハが怒って壊したとのことで、カメハメハ王の力の大きさを感じさせる。
日本人がよく来るようで、トイレに日本語で「男」「女」と漢字で書いてあったのにびっくり!! (中国人にも有効かも)
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| ポイプの潮吹き穴も面白かった!! 潮の満ち引きで噴水になる。 ついつい、それに合わせ「オ~!!」と声を上げてしまう。 娘に、 「声をあげているのは、お母さんだけだよ!うるさい!」 と言われてしまった。 そういえば、最初の噴水で、「オ~!」と言ったとき、隣のおばさんが、 「I'ts noizy!」と言っていたっけ! 私は潮の音のことと思っていたけど、実は私の声だったかも?!I'm sorry.
昔はもっと大きかったそうだが、潮の被害が大きいので洞窟を少し壊したそうだ。 見る人たちは大きいほうが面白いけど、地元の人にとっては迷惑なようで難しいものだ!
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Friday, 08, May 08:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 観光 | 管理
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ワイメア渓谷 |
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| ワイメア渓谷にも出かけた。 カウアイ島を1周出来る道があれば、コンドミニアムから近いはずなのだが、なにぶんにもワイメア渓谷が厳しいせいか、車で1周は出来ない。 そのためワイメア渓谷に出かけるということは、島を一周するということだ。
島の真ん中には、ワイアレアレ山やカワイキニ山やマカレナマウンテンなどが聳え、雲がかかっている。 どのパンフレットを見ても、雲がかかっているから、いつも雲に包まれた山なのかも・・・。 海岸線を一周してワイメアの道をたどる。
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| ワイメアキャニオンは、ものすごい展望!! 娘たちの第一声は、 「グランドキャニオンみたい!!」 グランドキャニオンを見たことがない我々には想像がつかないが、 「すご~い!!」 歓声を上げる!! 「日本だったら、パラグライダーで下りる人がいそうだねぇ!!」 とは、我がパートナー。阿蘇のカルデラを思い浮かべたのだろう。 でも、ここをパラグライダーで下りても、道路に戻るのに苦労しそう!!
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| 途中下りて行く道がところどころあったが、下りることを想像しただけで、お腹がすうすうする!! ロープで確保しないとちょっと怖そう!!
ちゃんとその気で準備して来ないと、出来ないね。
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Friday, 08, May 08:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 観光 | 管理
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シダの洞窟 |
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| カウアイにあるシダの洞窟は、シドニーシェルダンの小説のどれかで舞台になっていたおぼえがある。
観光船に乗って、川を遡って行く。 私たちは観光船だったが、カヌーで漕いで行く人たちにもたくさん出会った。 中には舳先に犬が乗っていて、ちゃんとおとなしく乗っているので、皆で感嘆の拍手!!
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| 説明をしてくれるおじちゃんは、日系なのかハワイアンなのか、親しみを感じる風貌。 操縦するのがおじさんの叔父さん、ハワイアンを歌ったりフラを踊るのが従姉妹や奥さんなどで、一族でこの観光をやっているようだ。 「でも、このしだの洞窟観光はあの会社だけだから独占だよ~。すごいかも・・・」 とは娘。 「もしかしたらあの船の場所を借りてやっているのかも」 とは、お婿さんの予想。それが一番考えられそう。 だって、出発を待っている時彼らが食事をしているのを見たから。 多分私たちが乗った便は、あの一族が取り仕切っていたのだろう・・・などと話した。 でも、後でパンフレットを見たら、娘の言うとおり、SMITH FAMILYが50年続けているようだった!!
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| 船から下りてしばらく歩くと、しだの洞窟。 洞窟までは、レッドジンジャーの中を歩いていく。
思ったより短く10分くらいで洞窟に到着
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| 以前は洞窟の中まではいれて、その中からガイドさん一族のハワイアンの演奏や踊りを楽しんだらしい。 今は保護のために入れなくなったそうで、洞窟を見られるところに観賞用のステージが出来ていて、そこで演奏や踊りが行われた。 「屋久島の縄文杉みたいね」 これは多分、日本人すべての感想だと思う。本当に屋久島を連想するようなロケーションで、ステージが出来ている(笑い)
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| 帰りの船では皆でハワイアンを歌ったり、フラを習ったり、楽しかった!! 「フラダンス、習ったらはまりそうね」 娘と意見が一致!! 友達にも習っている人がいるが、なるほどはまりそう!!
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Friday, 08, May 07:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 観光 | 管理
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