beryoskaの週間日記
 
鹿児島から群馬に・・今はニカラグアにいます。投稿できませんので、ホームページのBBSにお願いします。
 



今読んでる本

アバーフォース

ハリーポッター「不死鳥の騎士団」、まだ読んでいる!

ハリー達が、DAを結成したホッグスヘッド。
バーテンはダンブルドア先生の弟アバーフォースだ。

トレローニー先生が採用されたきっかけになったハリーとヴォルデモーツの予言、これもホッグスヘッドで行なわれた。

前に戻ってみると、トレローニー先生の勤務期間は16年。(とアンブリッジ先生に答えていた)
この段階でハリーはまだ15歳だと思うから、ハリーの生まれる少し前(??微妙??)いや生まれたばかりか??

それくらいなら、やはりバーテンはアバーフォースだろう。

ダンブルドア先生は、時々アバーフォースと会っていたんだろうね。
なんてたって、正面ドアから行かなくても、抜け道があるんだから。
この抜け道は、最後の決戦で、フォグワーツがヴォルデモーツ一派に包囲された時にも、誰も知らなかったので唯一のこった道!!
きっとダンブルドアとアバーフォースだけが知っていたんだろう!

それにアバーフォースがダンブルドア先生の考えを熟知していたから、デスイーターからハリーが逃げて来た時助けてくれたんだろう。

そうそう、この抜け道からネビルが顔を出し
「来ると思っていたよ~!」
とハリーを迎えた時は感激だったね~!!
(死の秘宝のネタばれになっちゃっうけど)

このホッグスヘッドの暖炉の上にあったシリウスの鏡、どこで出てきたんだっけ・・・と思っていたら、シリウスが死んだ後、ハリーの荷物の底にはいっていた。
アバーフォースはこのわれた鏡でハリーを見守っていたのね!!
貰った場面も探して再読しなくっちゃ!!

なかなか、奥深い!!
ローリングさん、凄いね~!!



Wednesday, 30, Jan 08:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理

ハリーポッター

昨年秋、ハリーポッターの最終巻を読んだ。

ところが、前の巻を忘れているので、
「え~?!前にどこで登場した人物だっけ??」
考え込むいことしきり!!

なにぶんにも図書館の本で読んでいるので、図書館に前の巻を探しにいっても、貸し出し中!!
と言うより、「アズカバンの囚人」以後はまだ、日本語版を読んでない。

あきらめていたが、先日ふと図書館で、子供コーナーを見たら、もはや子供たちのほとんどが読み終わったのか、ブームが去ったのか・・・結構本が並んでいることを発見!!

早速、「不死鳥の騎士団」を借りてきた。
今度はゆっくり読もうっと!!

懲戒尋問を控えたハリーが、グリマルドプレイスに着くと、ロンが言う。
「フラー・デラクールって覚えてる?ビルが個人教授してるんだ」
そうそう、二人結婚するんだもんね!!
二つも前の巻にちゃんと伏線があったんだ!!

二人の家が、いずれ騎士団の本部になるし・・・。
そうそう、ハリーがマルフォイ屋敷から逃げ出して、その家を目指した時にドビーが犠牲になって死んじゃうんだったよねぇ!!

二人の結婚式で、出会ったおばさん、なんて言ったっけ?
エラードーラだったかなぁ??
「死の秘宝」もまた読まなくては・・・

グリマルドプレイスの家系図には、シリウスの弟、レギュラスの名前も出てくる。
彼が、島にロケットを隠したんだよね。
クリーチャーが、なんか関係していたような覚えがあるけど、どうしたんだっけ?!
これも読み直す必要あり!!



Saturday, 26, Jan 08:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理

ハリーポッター

ハリーが甦った時、森の中では、ヴォルデモーツもダメージを受け、皆が心配してる時だった!

しかしやがてヴォルデモーツの無事がわかり、ホグワーツへの凱旋となる。

ハリーの遺体(?)を抱えるのは、ハグリッド!

そういえば、ハグリッドが何故ヴォルデモーツと一緒にいるのか不思議だったが、脅されてのことだったようだ。

しかしハグリッドだったから、他の人々に、ハリーが、生きていることは気づかれずに、すんだ。

ホグワーツに着くと、ヴォルデモーツは
「戦いは、我々の勝ちだ!お前たちのヒーロー、ハリーポッターは死んだ。城から出て我々にひざまずけ!これからは我々の仲間になって新しい世界を作ろう!」

「ノー!」
と、叫んだのは、マクゴガナル先生!

ネビルもヴォルデモーツに単身闘いを挑んでくるし、全面的な戦いの火蓋が切って落とされた!

戦いをしばらく見守っていたハリーだが、ついに、透明マントを脱ぎ捨て、ヴォルデモーツに戦いを挑んだ!

そして、ついに…!!

さらに19年後。

ハリー達の、子供がホグワーツに入学!
ハリーの息子の名前に、つい涙する私だった!




Sunday, 07, Oct 21:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理

ハリーポッター

スネイプは亡くなってしまったが、ペンシーヴで、スネイプの秘密を知ったハリー!

何をする気にもならない虚脱感!
想像出来るね。
だって、自分のために、皆が命をなくしているんだから!
ハリーが7番目のホークラックスだったわけだ!

もっとも、これは、今までの流れで、うすうすわかっていたけどね。

スネイプの秘密も、やっぱりね~!!
だったしねぇ~!

それで、ハリーがそれからどうするのか!?

ヴォルデモーツを捜しに、森に行き、ヴォルデモーツに真っ向から、立ち向かったのには、びっくりさせられた!
ハリーって男だね~!!

え~!でも、なにか考えがあるの~?
と、はらはら読んでいたが、とうやら、ハリーは自分から死ぬ気だったようだ。

しかしヴォルデモーツの前に名乗りを挙げた途端、グリーンの閃光が~…!!

え~!
ハリーは、とうとう死んでしまったのね!

どうやら、仏教で言えば、三途の川のほとりだろうか?
ハリーが、キングなんとか駅(うろ覚えで忘れちゃった!)みたいと、言ったところから、ダンブルドアは、「キングスクロス」と言ったけど、まさに私は三途の川のほとりだったから、ダンブルドアに会えたのだろうと思う。

ペンシーヴでは、いまいちよくわからなかったすべての真相がダンブルドアの話で、明らかになった!

それにしても、魂がいくつにも、分割出来たり、復活にハリーの血を使うことで、ハリーの母リリーの「守りの呪文」を取り込んでしまったこと!
マグルの私には理解し難い話の連続!

まあ、ハリーの中にヴォルデモーツの一部があって、ハリーが生きることが、ヴォルデモーツが生きることだったこと!
しかしハリーが杖を変えた事など、偶然が重なって、ハリーの中のヴォルデモーツの魂だけが破壊されたこと!

また死の秘宝の真の持ち主は、死から逃げようと思わない者、ハリーだ!
ヴォルデモーツはそれを知らなかったこと!

などなどダンブルドアの話は、「もっと早く話せよー」
と思うことばかり!
もっともダンブルドアにとっては、ハリーに話すと、ヴォルデモーツに、筒抜けになるという心配からだったらしいが。
それでもともかく、ハリーは死んではいなかった!
何はともあれ、フーッ♪



Friday, 05, Oct 21:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理

ハリーポッター

ホォグワーツでハリー達を待っていたのは、DAのメンバー達。
最初は、自分達だけでホークラックスを見つけるつもりだったハリーだった。

しかし皆に話してみるもの!
どうやらレィブンクローの金冠らしいことがわかった。
しかしその金冠は何世紀も前になくなっている。

せめて形だけでも知りたいとレィブンクローの像を見に行ったところで、デスイーターの新しい先生キャロウ姉弟に見つかってしまった。
マクゴガナル先生に助けられたものの、さらにスネイプ校長との争いになり、とうとうホグワーツは、籠城状態。

フェニックスの騎士団はもちろんウィーズリー一家からネビルのおばあちゃんまで駆けつけ、今までの登場人物総動員!

呪文の光線の飛び交う中、ハリーは、なんとか金冠発見。

しかしデスイーターがホグワーツに入り込んできて、戦いは、ますます盛んになり、クラブが死に、フレッドもやられた!

ヴォルデモーツを捜さなくては…。
ハリーはヴォルデモーツのいる小部屋に忍び込んだ。

おりしもスネイプ校長が呼びつけられていた。

エルダーワンドは、持ち主を殺した者が、次の真の持ち主になれるという。

したがって、ダンブルドアを殺したスネイプをヴォルデモーツは殺さないと、エルダーワンドの持ち主にはなれない…!
ヴォルデモーツが出て行った後、ハリーはスネイプに駆け寄った。

スネイプの秘密がわかるのだろうか?



Tuesday, 02, Oct 10:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理


(3/10ページ)
最初 1 2 >3< 4 5 6 7 8 9 10 最後