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| ケイトにネックレスを渡したのも、スラッグホーン先生のワインに毒を仕込んだのもマルフォイが、あやしい・・と思っているハリー!! でも、みんなはそう思ってないようです。 確かにハリーは思いこみが強いところがあるみたい。 お話なら、伏線ってものがあるでしょうけど現実にはなかなか第六感でわかるモンじゃないですよね。もっともこれはお話ですけどね。
だけど、何とかの地図(なんて名前だっけ??)でマルフォイが消えてしまうのは不思議!! 姿あらわしの術はまだ講習中でハリーしかできないみたいだけど・・・。マルフォイは「能ある鷹は爪を隠し」ているのかしら??本当は出来るのに出来ないふり?!いやいやそんな策士ではないように思います。 何か別の方法でしょう。
それにしても、「姿あらわし」の特別講習会はお金取るのね!! 普段の授業料はどうなんだろう? ウィーズリー家は貧乏だからパスするかと思っていたら・・・。そこは子供の教育にはお金は惜しまないんですね。もっともフルーパウダーより安上がりなのかも知れませんが。
でもフレッドとジョージがそのうちプレゼントだけじゃなく家計も助けてくれるかも知れませんね。ホグズミードに支店を出すほどですから・・・。
そうそう、ハーマイオニは前からロンのこと「ウォンウォン」なんて言っていたかしら? ロンもラベンダーのこと「ラブラブ」なんて言っていたような・・(ロンが言ったのか定かではないけど) 日本でも最近若い子が「●×●×」みたいないいかとをすると思っていたらこれは外国から来た言い方だったのですね!年を感じますね。今頃わかりました。 今日ウチのパートナーに「ヒロヒロ」って言ったらどんな顔するでしょう
ハリーはドビーとクリーチャーにマルフォイの尾行を命じたけどこの二人がそんな難しいことできるのかしらねえ!!
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Friday, 19, Aug 07:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理
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| クリスマスになりました。
ハリーは、ロンの家でロンの家族やルーピン先生と過ごしてます。 ハーマイオニーも、来たかと思ったら彼女は家族の元に帰ったのでしょう。
その前の、スラッグホーン先生のクリスマスパーティの前から、ロンと痴話げんかの末ですから、ロンも誘わなかったのでしょう。 恋の季節ですねえ!! 若いと言うことはいいもんです。 何故か恋というのは誤解ばかり生みなかなかうまくいかないものです。 ハリーは、親友の妹というのは一番良いシュチュエーションだと思うのに、何故罪悪感なんて感じるんでしょう。叶わぬ恋の方が燃えるからいいのかしらね!!
ロンのお父さんが、「このsatsumaのように沢山のデスイーター」と言った所にびっくり!! イギリスでは蜜柑のことsatsumaというとは知っていたけど、こんなにポピュラーに使われているのですね。 たぶん、私は、鹿児島の桜島蜜柑が最初か今もか知りませんが、輸入されているのだと思っているのです。 イギリスの蜜柑は小さいそうで、鹿児島の桜島蜜柑もピンポン球より小さいくらいですから・・・。確かめたことありませんけど・・ね。
ハリーがダンブルドア先生の授業で、ヴォルデモーツの生い立ちを体験していますが、それを見ていたら、プリンスは、ヴォルデモーツかなぁ・・という気がしてきました。 思い出したのですが、正式にはヴォルデモーツの前にloadが付くんですものね。loadになる前はprinceかも。スリザニンの後継者だし、名乗ってもおかしくないかな・・なんて思ってきました。 だとすると、ハリーが後生大事にしているお古のテキストは、何か罠があるのでは・・・??心配です。
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Monday, 15, Aug 22:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理
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harry potter |
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| 山のコース案があまりにきつくて、いろいろな案がとびかって、その確認で、なかなか本が読めない。
やっと、half-blood princeの書き込みが出てきた。 half-bloodって事は、マグルとのハーフ?? ジャイアントやトロールやエルフだって考えられるけど。 魔法薬の天才・・と考えるとハリーのお母さんも魔法薬の成績がよかったそうで・・・マグルとのハーフだし、ハーマイオニが女の子の可能性も指摘したけど。 princeってのがね。 princeって庶民が名乗れる称号ではないよね。
今度は、ダンブルドア先生の特別授業・・・。
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Friday, 12, Aug 08:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理
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harry potter |
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| だんだんペースが落ちてきた。
会話が続いていると進むのだが、心境などの部分になると俄然ペースが落ち、同じ所をなんども読んでいる。
でもハリーがマルフォイに呪文をかけられ、フォグワーツ特急でロンドンまで戻りそうになった時は、「エー、どうしよう」と一気に読んだ。 曲がった鼻は、映画になったらどうなるのかしら?? 学校までは箒に乗っていってはいけないのかしら? だって前の巻で、グリマルドプレイスには箒で行かなかったっけ? 学校の門の鍵はトンクスでも開けられないのね! イギリスの学校って何処も鍵があるのかしら?? もちろん今はヴォルデモーツのために厳戒態勢だからなんだろうけど。 日本ではこのところ事件がいろいろあって鍵って話が出てきたけど、それまで発想として鍵なんて思いつかなかったもの!!
さあ、やっと学校生活!! 新しいスラッグホーン先生には少しスノビズムを感じるけど・・・。 ネビルが結構鍵を握ってきそう!!
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Tuesday, 09, Aug 06:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理
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| 昨日harry potterが届いて、読み始めた。
まだやっとchapter4 「え~!やっぱりスネイプ先生ってデスイーターなの??」 ダンブルドア先生が、ダーズリー叔父さん達に、言ってくれた言葉に「そうだ、そうだ!!」 などと、一人で声を出して読んでます。
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Wednesday, 03, Aug 19:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理
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