竹細工 ~説明~ |
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| 鹿児島は竹の産地!! せっかく鹿児島にいるのだから、竹細工を勉強しよう・・と、グループで勉強してます。
ホームページも見て下さい!!
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平ざる |
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| 今月の竹細工は、お蕎麦用の平ざる。
先生が全部、枠も作って、ひごの幅とおしも済ませてくれている!!
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| 仮留めして、枠に合わせて編んでいく。
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| 両脇はライターであぶって、留める。
鹿児島では、青竹なら、そのまま、裏に返して留めたけど!! 郷に入っては郷に従え!!
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| 枠無しで、とりあえず出来上がり。
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| 枠をつけて、出来上がり!
鹿児島だったら、これくらいの深さなら、平留めで留めるところ! 挟んで留めるので、厚みがつく!!
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Saturday, 02, Oct 19:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 竹細工 | 管理
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竹細工 |
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| 今日の竹細工は、公民館が使えず、先生の家のガレージにて!!
あまり人が集まらないかな??
と思ったが、それでも10人中6人。
それでも差し入れのアイスクリームから始まって、私の京土産生八つ橋、(常磐)ハワイ土産の「椰子の実せんべい」、歩く会の人が何処かに出かけたお土産のココナッツマカロン・・・など・・・ 時間も関係なしに、おしゃべりタイムで先生にしかられながら、おしゃべりばかり!! 「ハワイってバスで行くの?」 「ううん、今度は車で・・・」 「何言っているの!ハワイなんだから、茨城空港から飛行機よ~!(爆笑)」
こんな時も楽しいよね~!!
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Saturday, 11, Sep 21:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 竹細工 | 管理
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北橘竹親会 |
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| 今日の竹細工教室には、お客様。
渋川市の北橘竹親会の方々。 北橘には群馬では竹細工で有名な方がいらして、指導されているとのこと。
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| 毎年群馬の各地に声をかけ、展示会を行っているとのこと。 その展示会に、我々にも是非出品して欲しいとのこと。
う~ん!! 鹿児島にも声をかけてみようかなぁ!?
鹿児島の1.5メートルのいじょけを見たら、皆びっくりするかも!!
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| その後私たちは、掛け虫巻の練習。
私は、先々月済ませていたのにすっかり忘れていた。
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| もう済んでいた私たちには、先生がおもちゃの課題。
ぎこぎこやると、なぜか回りだす風車。 沢山作って、里山クラブに持って行こうっと!!
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Saturday, 04, Sep 17:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 竹細工 | 管理
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竹篭の仕上げ |
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| 竹篭の仕上げをした。
いつもの竹細工教室。
皆の編んできた形は様々!!
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| 先生の指導を受けながら。
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| 手は、掛け虫巻。 足は、細い竹の節を使って、仕上げる。
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| 復習の、青海波編みの篭も、菱目巻きで仕上げた。
青海波は意外にもしっかりしていて、篭に向いている気がした。 竹の分量が必要なのが難点だけどね。
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Saturday, 24, Jul 16:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 竹細工 | 管理
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篭の縁作り |
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| 先週作った篭の縁を作った。
鹿児島では、縁はもっぱら孟宗竹を使った・・・が、ここでは真竹を使う。
まだ青い竹なので、先は薄くするだけでなく、下になる方は、皮も削って重ねる。
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| 鹿児島では、まず外枠を針金で留めてはめ込んだが、ここでは、内枠を先にはめておき、外枠はクリップで押さえて、巻ひごを巻きだす。
まずは、身を一周。
同じ材料を使っているのに、深かったり、口が広がったり、すぼまったり・・・不思議とその人の個性が出るものだ!!
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| 身の次に向きを変え、皮を一周!!
一本では足りないが、だいぶ余るので、 「先生!!余った分もう一周してもいいですか?」 「だめ!!」 誰かの余りを貰って、全部皮で埋めたかったが、先生の無情な声であきらめ!!
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| 持ち手の補強を下から巻いて上で仮止め。
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| 補強を隠すように、上から太い持ち手をかぶせた。
来月籐で、飾り手を付け、足を付けたら仕上がり!!
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Saturday, 10, Jul 15:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 竹細工 | 管理
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