beryoskaの週間日記
 
鹿児島から群馬に・・今はニカラグアにいます。投稿できませんので、ホームページのBBSにお願いします。
 



Show by Aug/14/2009

佐渡3

佐渡の3日目、
いよいよ、ハイライト。

尖閣湾、観光船に乗る。
日本で最初の国定公園を選ぶ決め手になったという。
名前はノルウェー、ハダンゲル氷河に景観が似ているから…という。
「ハダンゲル」って、「尖閣」って意味なの??

ハダンゲルだったか?氷河は行ったことあるけど、氷河の方が格段に迫力があったような…!?
期待したほどは、大したことなかったかなぁ!?




そして、佐渡といえば、なんといっても金山♪

子供の頃来た時、当時はまだ操業していたのか、観光がまだ一般化していなかったからなのか、金山の観光は、コースに入ってなかった。
それでも、そこここで、石を拾っては、ガイドさんに聞いて、金鉱石らしき石を持ち帰った記憶がある。
あの石は、どこに行っちゃったのかなぁ!?

佐渡の金山では、ロボットが金を掘っていた(笑い)
そういえば、観光にロボットを使い出したのは、佐渡の金山が走りだったような記憶がある。
佐渡の金山の抗夫は、てっきり流人達だと思っていたが、そんなことはなく、技術者集団だったようだ。
技術者には高い賃金が、払われ、近郊の農家の次男三男にとっては、未来ある仕事に思えて働いていたらしい。
いわゆる無宿人という流れものも、記録では、1800人くらいしかいないという。
私達って結構、ドラマや小説で、誤った先入観を持っているのかもね。

ただ、1t当たり4gというから、予想外の低品位!
以前鹿児島の金山、「菱刈鉱山」を見学した時、教えてもらった知識。
1t当たり?0gないとpayしないという。
ちなみに、最盛期の菱刈鉱山は1t当たり100gと聞いた。
てっきり、江戸幕府は、安い人件費を武器に掘っていたと思っていたが、逆に、菱刈鉱山、住友が大儲けしているのかもねぇ!

金自体も、佐渡の金山では、合金状で黒い筋で採鉱されるという。
菱刈鉱山では、先輩に、車で?時間かけ40キロ、深さ1000mまで連れて行ってもらった。
一般には公開してなかったから、ひょっとしたら企業秘密だったかもしれない。
1000mの深さにあった金鉱脈は金色がかって見えた!
今考えると、住友は、凄い鉱脈見つけたのよね!
株でも買っておけば良かった(笑い)
金色に見える鉱脈は、かなり高品位らしい。

最後の頃の佐渡金山は、捨ててあったガラや屋根の重しの石まで買い取って、採鉱していたという。

山のあちこちに、塞がれた坑道が残っていた!
強者ものが、夢の跡。




最後に行ったのは、順徳上皇の黒木御所跡。
子供の頃、佐渡に来て、一番印象に残っていた場所。
「天皇陛下でも流されるの?」
と、不思議だった。

真野御陵にも行ったが、私の記憶とは違った。

黒木御所に行って合点!

ももしきや~
古き軒端を偲ぶにも
なほ、あまりある昔なりけり~

百人一首の一番最後の歌としても有名!
この歌もここで、詠まれたのかなぁ!!



Tuesday, 14, Jul 18:40 | Trackback(0) | Comment(0) | 観光 | Admin

佐渡2

佐渡の2日目、朝起きると雨。

雨でも大丈夫な所に…と、まずは、佐渡歴史伝説館に出かけた。

佐渡には、いろいろ言い伝えられた話がありそうで、それを知らないと、佐渡を理解することは、出来ないだろう…と、楽しみに出かけた。

佐渡に流され46歳で客死した順徳上皇の第一皇女のロボットが、まず出迎えてくれる。
他に、佐渡遠流になった日蓮、世阿弥のロボットが経緯を、切々と訴えた。

次に、期待の伝説のコーナー。
私としては、お金のかかるロボットを、多用しなくても、伝説を知りたいだけだったのに。
しかし、見学者達が取っつき易いだろうという考えなのか、ロボットに頼りきりすぎで、内容が物足りなかった!

例えば、佐渡を舞台にしたお伽話「山椒大夫」「鶴の恩返し」のストーリーが、あまりに端折り過ぎなのは、我慢するにしても、「オケサ物語」くらいは、すべて話して欲しかった。
多分、「佐渡オケサ」発祥の言い伝えだと思うが、大もと元を知らない我々にとっては、想像するしかない話で、不満の塊が残った!

飼い猫のアサが、若い娘ケサに変身して、ご主人様に、蕎麦屋を開くよう薦める。
その店で、けさは、おけさを歌ったり踊ったりして、繁盛させた…
というような話なのだが経緯も理由も判らないから話の趣旨が不明?

その他順徳上皇の皇女の話なども知りたかったし、昔佐渡のお土産になっていた「のろま人形」の由来についても、知りたかった。




展示を終わって、お土産コーナーに。
売り子さんが、おせんべいの試食を薦めてくる。
名前こそ違うだけで、全国どこにでもあるおせんべい。
売り子さんが、
「ジェンキンスさんから買った~って言って、お土産にしてねぇ~」

振り返ってみると、拉致被害者のジェンキンスさんが、黙々とおせんべいを並べていた。
「記念に写真撮りたい方は、撮りますよ~」
売り子さんが、声張り上げる。
まるで客寄せパンダ!
あまりに気の毒で、ほとんどの人々は、目を合わせないようにして、通り過ぎた。
なんだか、とても可哀相になってしまった!

順徳上皇が荼毘にふされた真野御陵、五重塔がりっぱな 妙宣寺、京都の清水を意識して造られたのか、清水(せいすい)寺…
古刹を回っていたら雨が上がった。




佐渡に来たらトキに会いたいねぇ♪
野生復帰ステーション、トキのもりに行った。
野生復帰ステーションは、思いの外楽しく、定点カメラで小屋の中のトキが見られるし、一番上の階から双眼鏡で直接見ることも出来る。
一度場所がわかると肉眼でもわかる!

トキのもりのトキも、双眼鏡で見るが、野生復帰ステーションの方が、見下ろすせいか、見やすかった。写真が撮れなかったのが残念!

道の駅で能舞台のCGを見て、佐渡奉行所に。
ここは、ロボットもないし、パンフレットも2色刷りの簡素なものだったが、それぞれのグループに案内人がついて、説明してくれてとても良かった。



Tuesday, 14, Jul 07:50 | Trackback(0) | Comment(0) | 観光 | Admin


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