beryoskaの週間日記
 
鹿児島から群馬に・・今はニカラグアにいます。投稿できませんので、ホームページのBBSにお願いします。
 



観光
~説明~
あまり、観光旅行には行かないけど、山に行ったついでなど、これからは観光も楽しもうっと!

イタリア

イタリアに行ってきた。

ヨーロッパのどこの国も、教会が立派だが、イタリアはことにものすごい!!

京都のお寺も立派で、宗教の力を感じたが、キリスト教は、桁が違う。



折しも、オペラのマダムバタフライを、上演していて、お蝶夫人が立っていた(笑)

それにしても、イタリア人にとって日本人はこんなに頭が大きく見えるものか??

これでは5頭身くらいなのでは??



がっかりは、ゴンドラ。

カンツォーネなど、もちろんなし。

説明くらいイタリア語でも、英語でもしてくれるかと思ったのに、前後の船の船頭さんたちとのおしゃべりばかり!!
こちらから聞くことには答えるけど、その後の話の広がりはナシ!!

イタリアの男のおしゃべりなことを知っただけだった。



バチカンはもちろん凄い!

どこの国に行った時か、機内の映画で見た「天使と悪魔」を思い出す。

帰ったら、「ダヴィンチ・コード」と、「天使と悪魔」を読み返そうっと。
きっと、以前読んだ時より具体的にわかるだろう。



何年か前、東京に来た時「ポンペイ展」を見て、ポンペイはわかっているつもりだったが、実際に見ると、イメージが変わってきた。

もっと山が近く、平地かと思っていたが、山は結構遠く、高台の街。
以前住んでいた鹿屋市が、桜島の爆発で埋もれれたようなシティエーション???
う~ん!!他人事ではないねぇ!!



Thursday, 28, Jan 17:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 観光 | 管理

JAL

イタリアに行くため、成田に来た。
JALに、会社更生法が適用されて1日目!

心なしかJALカウンターの人数が、少ないような…




でも、ラウンジに来たら、相変わらずの大混雑!
これなら、JALも、立ち直れる?
でも、メニューにカレーがなくて、2つとも、お味噌汁だったのは、会社更生法のせい?(笑い)






Wednesday, 20, Jan 10:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 観光 | 管理

Fortune

京都を散策した。

市バスの1日乗車券を買って、金閣寺、龍安寺、仁和寺と、一区間ずつバスに乗る。

龍安寺や東本願寺は、補修中だったが、それなりに、庭や、本堂を楽しんだ。

さすがに京都!
外国人観光客が、多い!
私達が、金閣寺の後、バスを待っているとき、龍安寺に向かって歩いて行く外国人のグループが、いた。
バス停には、龍安寺が補修中の旨、お知らせがあったが、我々は、庭だけでも構わないよね!とバス下車。
バスで追い越した外国人グループは、庭には、入って来なかった!
入口に、英語で補修中と書いてあったからだろう!
入り口で、一緒になったら、教えてあげられたのにね。




面白かったのは、金閣寺のFortune!
English、ハングル、中国語バージョンが、あるのにビックリ!
外国人観光客が、引いて、お互い読みあっていた(笑い)
さすが金閣寺!
拝観料も400円と、他に比べると安かったし…!!






Thursday, 14, Jan 19:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 観光 | 管理

京都

京都に来た。

昨日、天気予報を見ていたら、関西地方大雪!

あせって、夕方出発。
途中、多賀のレストインで、仮眠。
10時間まで、735円という、便利な場所!
お風呂に入って、ゆっくり仮眠出来る。
ことに、女性のスペースは、今回も3人で、お互い挨拶して、ゆったりと利用出来た。

朝起きて、車に戻ったら、隣りの車、エンジンかけっぱなしで、仮眠していた。

たった735円で、快適なのに!
教えてあげたかった!




京都の宿は、疎水を挟んで、動物園の隣り。

南禅寺が、すぐ近くなので、明日から、毎朝散歩出来るかな?



石川五右衛門が、
「絶景かな!?」
と叫んだという、南禅寺の大門!!



Wednesday, 13, Jan 17:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 観光 | 管理

ドイツ

お正月を、ドイツで過ごしてきた。

新年を迎える大晦日には、町中あちこちで花火が鳴り続けた。
日本のように、花火師さんがあげるような本格的な物ではないが、子供の花火より本格的な・・・。
日本で街中であげたら、即苦情が来そうな・・・。
次の日のライン川沿いには、花火の残骸が残っていた。



最近の観光には、ハイデルベルクは含まれないという。

ハイデルベルグと聞いて、アルトハイデルベルグを連想するのは、我々のような年寄りだけなのだという。

ハイデルベルク城の廃墟の中を散策し、町中に散在するハイデルベルグ大学の、建物見学。



ミュンヘンは、ルードヴィヒ2世の逸話につきる。

ルードヴィヒ2世の誕生したニュンフェンブルグ城の華麗なこと!!
ヨーロッパの貴族が皆、血の繋がりのあることは、お城を見ると、どこも同じことからわかる。
フランスやスペインで見てきたお城の内部を思い出す。

ここの見どころは、ルードヴィヒ1世の愛した女性たちが描かれた美人画。
36枚あるが、同じ人が2枚あるそうで、人数的には35人。でも、タイガーウッズよりは、多いね



ルードヴィヒ2世が建てたノイスヴァインシュタイン城は、思ったより低い丘の上にあった。

馬車で登るはずが、なかなか順番が来ないので歩くことになった。
ついでに、さらに上のマリエン橋まで・・・。
一応立ち入り禁止になっていたが、たくさんの人が無視して登ってきた。
“It's takes ten minutes! Cheer up!”
余計な事を言ったかな?



最後のローテンブルグは、雪になった。

それでも雪の中、城壁に登ったり、市庁舎の塔に登ったり
おもちゃ博物館のドールハウスには、目が釘付け!!

久し振りの雪に喜んでいたのは、我々だけだったかも

ただ、お正月を外国で過ごすと、あまりお正月気分になれないことがわかった。
でも、あまり日程の厳しくないコースだったので、のんびり出来て、良いお正月だった。



Thursday, 07, Jan 08:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 観光 | 管理


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