料理交流 |
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| スペイン語の先生たちと、それぞれの国のお料理で、国際交流をした。
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| 私はいつも番外なので、出席をためらっていたが、前日のレッスンで、私の先生も出席することを聞いて、参加した。 私の先生。プロフェッソナル・レイラ。
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| ものすごい量の材料を買い込み、果たして料理できるのかと、危ぶんでいたが、意外に活躍したのが、シニアで単身生活をする予定の男性!
おぼつかない手つきのジュニアの女の子を尻目に、キャベツをほとんど一人で刻み、お好み焼きを焼く手つきも慣れたもの!!
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| 先生たちの料理は、 「Sopa de Nicaragua」 トウモロコシの粉で作ったお団子に、鶏肉、ユッカなどが入って、ミントやトマトで味付けをする。
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| 先生たちのお祈りの下、食事会が始まった。
ものすごい量なので、皆ほとんど食べきれず、残ってしまったのは勿体無かった。
ただ、お好み焼きだけは、私たちが食事をいただくおうちや、若者がホームステイをしているおうち、そして先生たちのお土産で、なんとか処分ができた。
我々の使ったチーズは、とても高いものだそうで、先生がそっと、 「これは、ものすごく高いから、初めて食べた」 と、私にそっと耳打ちした。 だから、日本人はね~!!って、言われそう!!
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Thursday, 21, Apr 07:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ボランティア | 管理
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