beryoskaの週間日記
 
鹿児島から群馬に・・今はニカラグアにいます。投稿できませんので、ホームページのBBSにお願いします。
 



Show by Dec/23/2006

後片付け

4月に、弟が倒れたとき、母を老人ホームに入れた。

弟は、8月に退院したが、母がいなくなって、がっくりしたのだろう。
もしかしたら、今度の再入院は、死を覚悟したものだったのだろうと思う。

母がいなくなり、弟が居なくなり、実家は、誰もいなくなった。
実家といっても、10年前に買ったマンションで、私は、住んだこともない家だが・・・。

それでも、この数年の二人の生活の跡があふれかえっている!!

何もかも後生大事にとってあるが、思い切ってどんどん捨てていく。
しかし、途中から、ずっと以前亡くなった、父の遺品などが出てきて、捨てきれなくなってしまった。

昼間は、弟の貯金や、不動産を、母に相続させるために、郵便局、銀行、市役所、証券会社、法務局・・・。
なぜか、印鑑が見つからない!
しかたなく、三文判を実印に登録。
老人ホームの母に、委任状に、名前だけ書いて貰って、行ったり来たり。
夜になると、片付け。
最初のうちは、夜、2時3時まで眠れず、片付けをしていたが、だんだん、12時頃には眠れるようになった。
朝も、まだ暗くても、時計を見て、5時過ぎから、起きて、片付け。

22日の燃やせないゴミと、23日の燃やせるゴミの日を目標に頑張った。

印鑑が見つかったのは、最後の22日。
台所の、シンクの上の棚の一番上。
真新しい、麦茶の箱・・・、でも、きっともう、賞味期限切れてそう・・・。捨てようとして、ふと、中を見たら、印鑑がごそっと入っていた。見て良かったぁ!
その下にあった、甘栗の袋。
日付を見たら、平成13年。
「え~!5年前の甘栗って、どうなってるの?」
開けてみたら・・・なんと、札束!!300万円也!!
全部手続きが済んでから、見つかるなんて!!
これらがもっと早くあったら、どんなに楽だったことか!!
でも、早いうちに見ていたら、日付を見て、すぐに捨てていたかもしれない。

やっと、片付いてきたな・・・と思えだしたのが、22日夜10時を回った頃!!

23日朝は、5時に起き、最後のゴミを出し、お風呂に入って、最後の、ガス屋さんと、保険屋さんを待った。

母のお友達だという、保険屋さんにはお世話になったので、1口くらいおつきあいしなくては・・・と、覚悟していたので、マンションを閉め、保険の営業所に行き、おつきあいで、パートナーに保険をかける手続きをして、列車に乗った。

結局は、一つの銀行と、証券会社と、長野県の土地の所有権移転の手続きが、来月に持ち越してしまったが、まずは、後片付け終了!!

メチャクチャな、2週間だった。
ご焼香に途中来てくれた、叔母さんや、従姉妹、そして、ブログを見て、福島から来てくれた、A子ちゃん、ありがとう!!



Thursday, 23, Nov 19:53 | Trackback(0) | Comment(0) | 介護 | Admin


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