beryoskaの週間日記
 
鹿児島から群馬に・・今はニカラグアにいます。投稿できませんので、ホームページのBBSにお願いします。
 



2005年8月15日を表示

harry potter

クリスマスになりました。

ハリーは、ロンの家でロンの家族やルーピン先生と過ごしてます。
ハーマイオニーも、来たかと思ったら彼女は家族の元に帰ったのでしょう。

その前の、スラッグホーン先生のクリスマスパーティの前から、ロンと痴話げんかの末ですから、ロンも誘わなかったのでしょう。
恋の季節ですねえ!!
若いと言うことはいいもんです。
何故か恋というのは誤解ばかり生みなかなかうまくいかないものです。
ハリーは、親友の妹というのは一番良いシュチュエーションだと思うのに、何故罪悪感なんて感じるんでしょう。叶わぬ恋の方が燃えるからいいのかしらね!!

ロンのお父さんが、「このsatsumaのように沢山のデスイーター」と言った所にびっくり!!
イギリスでは蜜柑のことsatsumaというとは知っていたけど、こんなにポピュラーに使われているのですね。
たぶん、私は、鹿児島の桜島蜜柑が最初か今もか知りませんが、輸入されているのだと思っているのです。
イギリスの蜜柑は小さいそうで、鹿児島の桜島蜜柑もピンポン球より小さいくらいですから・・・。確かめたことありませんけど・・ね。

ハリーがダンブルドア先生の授業で、ヴォルデモーツの生い立ちを体験していますが、それを見ていたら、プリンスは、ヴォルデモーツかなぁ・・という気がしてきました。
思い出したのですが、正式にはヴォルデモーツの前にloadが付くんですものね。loadになる前はprinceかも。スリザニンの後継者だし、名乗ってもおかしくないかな・・なんて思ってきました。
だとすると、ハリーが後生大事にしているお古のテキストは、何か罠があるのでは・・・??心配です。



Monday, 15, Aug 22:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理


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