共和の友達の新居 |
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| イワオヌプリから下りたら、まだ3時。 それなら、友達の新居を見て行こうと、ナビに住所を入れ、連絡した。
「新しい家だから、すぐわかるよ」 でも、そこの一角は、新しい家ばかりでぜんぜん、わからない。
友達が、息きせって走って来てくれるまで、キョロキョロ。 昔の北海道の家は、トタンの急勾配の屋根が普通だった。 でも、友達の家は四角? 「雪、どうするの?」 「それがね~、私も不思議だったんだけど、溶けた水が、真ん中に集まって、よくわかんないけど、下に落ちるらしいんだ~ぁ」 へぇ~? そう聞いて、周りを見ると、確かに四角い家が多い。
そういえば札幌の先輩のマンションも同じ仕組みかもね~!! 雪国は、どんどん進化しているんだね~!!
「じゃあ、今は雪下ろしなんていいんだね」 「それがねぇ、今心配しているのは、車庫の雪はねなんだぁ」 「そういえば、車庫4台もあったよね。すごいね~」 「一つは物置だ~ぁ。除雪車買わんとなんないっしょ」 そうだ、北海道に来てから、どこかでテレビの宣伝を見た。 除雪車も、最近は優れものがあるらしい。 九州では、想像もつかない話だね~!!
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Wednesday, 15, Oct 18:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | バトミントン | 管理
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