beryoskaの週間日記
 
鹿児島から群馬に・・今はニカラグアにいます。投稿できませんので、ホームページのBBSにお願いします。
 



ハリーポッター

ホグスミードは、ハリー達を待ち受けるデスイーターやディメンターであふれ返っている。
あわや…というところでハリーがパトローナム牡鹿を出し注意をそらすが、かえってそれがハリーの存在を知らせてしまう。

私はハリーのパトローナム、うろ覚えでてっきり牝鹿と思って、それにしては、話が通じないなぁ…と思っていた。
やっとこれで納得!

ハリー達が逃げ込んだのは、ホグスヘッド。
ここのマスターはデスイーターではない…という確信の元だったが、なんと、それどころか、アバーフォースだった。

グリフィンドールの剣を教えてくれた牝鹿のパトローナムについては言葉を濁したが、ドビーを差し向けたのは、彼だった!

しかし、ホォグワーツに行くと言い張るハリーに、
「もう兄の計画に従うことはない」
と言う。

「フェニックスの騎士団は、もうない。You-know-whoが勝ったんだ」

それでも聞かないハリーにダンブルドア家の悲劇を語る。

彼は兄の生き方が認めらなかったのだ。
しかしハリー達の知るダンブルドア先生の違う一面に考えを変え、アリアナの絵の中のトンネルを教えてくれた。

ハリーがトンネルを抜けると、そこにいたのは、ネビル!

「ハリー、来ると思っていたよ」



Thursday, 27, Sep 23:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理

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