弟 |
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| 10月初め、再入院した弟の、具合が、また悪くなったという。
丁度、長野の叔母達が見舞いに言った日で、病院の先生からの電話で知り、叔母からのメールでさらに詳しく知ることが出来た。
血圧が異常に低くなっていて、今までのような、薬だけでは、効果がなくなっているという。 ペースメーカーを入れるかどうか、本人に聞いたら、本人が入れて欲しいと言ったという。
ところが普通のペースメーカーと違って、ちょっと難しいものらしく、4本の線を入れなくてはならないとのこと。 ところが、心臓の裏側に入れる線がどうしても入らず、断念してしまったと言う。
山は、昨日・・・と言われていたので、万一のときは携帯に・・・と、お願いしてあったが、まだ連絡なし。 こちらから聞くのも怖くて、聞けない!
しかし、便りのないのは良い知らせ・・・と言う言葉もある。
きっと、小康状態になったのだろう。
叔母達に、いろいろお願いしたので、今度の入院は、焦って行かずに様子を見ようと思っていた。 それでも、入院費などは、叔母達に頼むわけにも行かないので今月末行こうと、19日のチケットを取ったばかりだった。 それまで、いろいろやりたいことが詰まっているので、できればそれまで頑張って欲しい!
主治医が「危篤」とは言わないので、どうも緊迫感がないのだが、「山」と「危篤」は違うのかしら??
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Saturday, 28, Oct 16:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 介護 | 管理
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