| 「閑」のある生き方 |
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| 北海道で、同窓会があるので、それに出席しがてら、紅葉を楽しんで来よう…と出かけた。
直行便が、なくなったので、福岡で乗り換え。
時間がたっぷりあるので、ラウンジに陣取り、前々から友達に勧められていた本を読んだ。
1時間程で、読み終わったが、「うーん?」と言う感じ。
老後に備え、スタンスを、会社から自分に移しておけ…と言う趣旨。
でも我が家は、田舎住まいだから、会社人間と言うわけではないし、休みは取れるだけ取って、遊んでいる。
定年後は、己と向き合う時間だと言うことだが、私は、仕事と関係のない友達を作ることが、一番大事だと思う。
考えてみると、何年も前、主婦になりたての時の私は、男の人が定年を迎えた時と、同じだったと思う。
新しい土地で、少しずつ世界を広げ、友達を作っていった。 その内に子供も出来、仕事も始め、自分の居場所が出来て来た。 ほとんどの女性は、この苦労を、知っていると思う。
以前、退官された恩師にお会いした時、「札幌は寒いので冬は横浜にマンションを買って行っている。でも、新しい知り合いは出来ない」とぼやかれたので、 「先生!奥様に便乗して、あちこち出かけたほうがいいですよ」 と勧めて来た。
この本の作者は、わかってないようだが、老後こそ、女性の生活力が頼りになると思う。
我が家も、老後に備え、同窓会には極力参加するし、関東在住の仲間とは、年数回は山行を楽しんでいる。 現在は、地理的に遠いので大変だが、いずれ関東に戻りたいという布石。
ただ、我が家は、もしかしたら霧島市の会社を引き受けるかもしれない。 となると、どうやら定年後の方が、忙しくなるのかも。 お金がいるわけではないが、会社を経営するというロマンにも食指が動く。
今回の同窓会、定年前後の年代だから、いろいろ話題が出てくるだろ~!
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Friday, 10, Oct 09:12 | コメント(0) | 今読んでる本 | 管理
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