beryoskaの週間日記
 
鹿児島から群馬に・・今はニカラグアにいます。投稿できませんので、ホームページのBBSにお願いします。
 



Show by Sep/2006

中央アルプス

梅雨明けを首を長くして待っていたが、予定が次々とつぶれた。

最後の、一番の目標だった「中央アルプス」!
週間天気予報によると、梅雨明けは、8月にずれ込みそうとのこと。
計画を立てた時は、「いくらなんでも、7月下旬には梅雨明けしているだろう・・・」と、楽しみにしていたのに。

でも、わざわざ鹿児島から出てきたパートナーに、皆気遣って、中止・・・と言うメールは誰からも来ない。

7月29日朝東京駅前集合・出発。
空は、結構青いところも見え、期待は持てそう!!

しかし、駐車場から、バスに乗り換え、しらび平に向かうにつれ、天気は悪くなり、ロープウェーの窓に、雨脚が見える。

それでも、合羽も着ずに、千畳敷を歩き出す。
視界は効かないが、チョウノスケソウ、イワカガミ、ハクサンイチゲイワツメクサなどが、咲き乱れている。



40分ほどで、宝剣山荘到着。
チェックインが出来たので、部屋にザックを置き、食堂で、ビールで乾杯!!・・・のはずが、某食品会社にいるA君が、珍味を次々と出すので、ついついお酒1升が空いてしまう!

でも、その酒盛り中に、外は雨。
その雨がやむ頃、飲み物もなくなり、木曽駒に登ろうと、やっと腰を上げた。

時間がたっぷりあるので、山頂でのんびり!!
空がどんどん晴れてきて、梅雨明けを実感!!
ひたすら、幸せ感を味わう!



次の日、朝食を食べ、宝剣岳に・・・。

宝剣岳の山頂は、狭いので、写真を撮ったら、交代・・という状態。
あわただしく、そこで、下山する、A君とお別れ。

我々は、檜尾岳、熊沢岳を越え、空木岳に向かう。
前日泊まった、宝剣山荘は、水が豊富で楽だったが、この日泊まる予定の駒峰ヒュッテはどうも、水が貴重になりそう。

そこで、空木岳の前にある木曽殿越小屋の、ご主人に、聞いてみた。
やはり、駒峰ヒュッテは天水とのこと。
チェックインが4時まで・・・と聞いているのだけど・・・。
ところが、ご主人は「5時だったんじゃないかな。今から、義経の力水まで行って汲んできて、それから行っても間に合うよ」
え~!!そうかなぁ?
でも、頑張れば、4時にはぎりぎり行けそう・・・
義経の力水まで、水くみに行き、持てるだけ沢山汲んできた。

ところが、空木岳の結構大変なこと!
コースタイム、1時間10分だと聞いたつもりが、行けども行けども先にさらにピークが見えてくる。
45分ほど歩いたところで、上から下りてきた人に聞くと、
「私たちここまで下りで1時間だから、まだ1時間半くらいかしら?」
え~!!
きつい中でスピードを上げる。
後の二人に「山頂でゆっくりしてきていいよ」
と言い置き、4時ぎりぎり、チェックイン!セーフ!



次の日は、4時半起きで、南木曽駒に・・・。

Hさんは、40年前、同じコース、(といっても、ロープウェーが出来る前なので、難易度はずいぶん違うだろうが)最後がへとへとで、南木曽駒を省いてしまったので、今回は、そのリベンジ・・・とのこと。

天気はいいし、花は綺麗だし、荷物は空荷で、最高の山歩き!!
帰りは、写真の撮りまくり!!
のんびり、のんびり・・・これこそ山の楽しいところ!!



前の日には、写真を撮っただけで、ヒュッテに向かった、空木岳の山頂でも、また、1枚!
後ろに、南木曽駒をバックに!!

そして、下山。
菅の台から、歩こうかタクシーを呼ぼうか、思案の種だったが、鷹打ち場の、タクシーのナンバーの書いてあるところにつく頃には、皆もうへとへとで、全員一致で、タクシーと言うことに。

車を置いた、駐車場に着くと、足の痛さに悲鳴を上げながら、車に乗り込んだ。



Wednesday, 02, Aug 09:09 | Trackback(0) | Comment(0) || Admin


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